『文士舎』の考え方
文士のマインドで
社会を、時代を斬る。
かつて明治から、大正、昭和中期の日本では、文筆を生業とする者のことを「文士」と呼んでいました。最近あまり聞かれなくなったこの呼び名に私は、強い思い入れを持っています。
この背景には、WEB等の新しいメディアの登場により、ライター、コピーライター、WEBライターというように文筆業界の中で多様化が進み、その役割が曖昧模糊となりつつありること。その上で、こうした職業が何か軽々しい存在として世の人々に捉えられているのではないか、という懸念がありました。
また、昨今のライター、コピーライターにおいては、言葉のチカラで世の中を変える、何か新しいモノを生み出すという意志が希薄になりつつあるのではないか、との思いもあったのです。
人々のニーズが多様化し、めまぐるしく進化・発展する現代社会。こうした世に、まさしく、今求められているのは、言葉のチカラを持って時代に風穴を開け、新しい文化やモノを生み出し、時に人を導く、そんな強い意志を持った存在「文士」の精神なのだと。
このような思いから「文士舎」は誕生しました。
私・北川 学はこれから、言葉のチカラで時代を、社会を斬り拓いていくことを志に持ち、文筆という生業を通して社会に貢献していきたいと考えます。
業務への取り組み姿勢
言葉を生み出す者として
掲げる3つのマインド。
【1】一語一恵(いちごいちえ)の精神
文筆を生業とする以上、私たちの紡ぎだす文章には、なにがしかの効果、すなわち恵みが必要。クライアントはもちろん、読者にも感動、喜びといったプラスの要素を言葉によって与えることを目指します。
一言、一語に誠心誠意の情熱を傾けて、お客様の要望に応えることを誓います。
【2】いかなる時も文章は簡潔を旨とする
誰が読んでも理解できる簡潔明瞭な文章で、情報を的確に伝える。それが私たち文章家最大の使命であると私は考えています。ですから、文中に使う言葉・表現は常に読者の視点に立って、けして奢らず、平易なものをセレクトすることを旨とします。
【3】すべての仕事は思いやりでできている
取材対象の思いを十二分に引き出し、正しく、そして効果的に伝える。また、その後に続く編集作業のために時間を守り、クォリティを約束する。これらすべての根幹は思いやりにあると私は考えます。一つ一つの行程(仕事)を思いやりを持って望むこと。それが文士舎が考える品質です。

